プロフィール

tamutomo

Author:tamutomo
娘(2007年生まれ)・息子(2010年生まれ)の2児の母です。息子は太ももに絞扼輪(くびれ)、膝関節以下形成不全で生まれました。8ヵ月の時に絞扼輪(前半分)の形成手術、11ヵ月の時に絞扼輪(後半分)の形成手術・膝関節離断手術を受け、大腿義足ユーザーになりました。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

手術1回目(8ヵ月のとき)について

1回目の手術は「お座りできる頃」と主治医から言われていたので、お姉ちゃんが夏休み中の8月(息子8ヵ月のとき)に設定して頂きました。内容は、絞扼輪の前半分の切除で、入院ついでに骨がどこまであるかを確認する為にMRI検査も行うこととなりました。私は息子と同室に泊り込みの付添いだったので、お姉ちゃんは私の実家に預けました。夏休み中だったので、私の姉の家にお泊りして姪・甥と遊んだり、皆で一緒にぷりきゅあショーに行ったり、楽しく過ごしていたようです。入院中の様子は以下の通りです。

★入院スケジュール★
1日目:採血、検尿、医療用テープのアレルギーパッチテスト、
   主治医との話合い・複数の医師等による会議への立会いで、手術内容を確認
2日目:MRI検査
3日目:手術
4日目:抗生物質点滴
5日目:退院
 ↓
約1週間後に外来受診し抜糸
その後、4週間くらい週1回のペースで外来受診して傷口を消毒

通常は入院期間が3~4週間となるのですが、お姉ちゃんがいる為なるべく入院を短くしたいと担当医に相談し、自宅が病院と近く頻繁に外来受診可能ということで、特別に5日間だけ入院として頂きました。

退院後の外来受診は2~3週間くらいを予定していましたが、切除した前側の絞扼輪と残された後ろ側の絞扼輪との境目に溝ができ、傷が治りにくく、受診期間が少し長引きました。また、手術後2ヵ月位は、内面を縫い合わせた黒い糸が何故かニョキっと出てきたりしたので、外来受診で抜いたり・切ったりして頂きました。


★手術について★
手術室に運ばれてから戻ってくるまで3時間位でしたが、手術自体は1時間半位だったようです(手術以外の時間は麻酔をかけたり様子を見たりする時間)。

手術は無事成功に終わり、前側の絞扼輪は直線とギザギザを組み合わせた形で切り取られました。直線のみだと傷口の伸びが悪く成長に伴って再びくびれてくる可能性があり、ギザギザのみだと傷口が目立つとの事で、正面は直線、側面はギザギザという傷跡となりました。画像をご覧になりたい方はこちらをクリックして下さい(奇形の足の画像となりますので不快に思われる方はご覧にならないで下さい)。

手術後、傷口が傷むのかお座りができなくなりました。お座りさせようと思っても手術した足を床につけないように浮かせていて後ろに倒れてしまう感じでしたが、退院後2~3日でそれも治まり、以前のようにお座りができるようになりました。


★MRIについて★
MRI撮影中に動いてしまわないように睡眠薬で眠らせて撮ることになったのですが、飲み薬を嫌がり、無理やりスプーンであげましたが効かず(殆ど口から出していたから?)、座薬の睡眠薬も追加することとなりました。これが効かなかったら点滴となるのですが、座薬投与後、寝ぐずりながらも抱っこで何とか寝てくれたので最終手段の点滴は行わずに済みました。MRI検査は40分の予定でしたが、上手く撮影できなかったのか1時間半くらいかかり、息子が寝ぐずっていた時にウンチをしたのに起こさないようにおしめを替えていなかったので、おしりが荒れないかが気になって仕方ありませんでした。また「どうか膝下の骨があって下さい。」とずっと祈っていました。


★費用について★
手術費用等の医療費は、健康保険・居住地の子供医療費給付対象となるので、自己負担額はありませんでしたが、付添い食代や寝具料等は給付対象外の為、後日病院から請求書が郵送されてきました。支払い方法は、指定の口座への振込で、金額は8000円程度でした。


★入院中の息子の様子★
手術前の2日間は退屈して少しグズグズ、手術後は痛みのせいかもっとグズグズでした。「おっぱいマン」だったのでグズグズした時に母乳がとても役に立ちました。ただ、手術日のAM3:00~飲食禁止だったので、手術室に向かうAM8:30頃まで抱っこでウロウロでしのぎました。また、手術後も3~4時間くらい飲食禁止だったので、麻酔が覚めてから点滴に繋がれたままの抱っこは大変でした。


★入院の感想★
たった5日間の入院でしたが、とっっても疲れました。私には5日間が限界。。3~4週間も入院なんて考えられません!疲れの原因は、
・プライバシーがない(病室のドアに鍵は無く、点滴交換や診察等で医師・看護師が随時出入りする為、気が休まらない)
・息子に付きっきりで、トイレ行くのもお風呂入るのも、寝ている合間に何とか済まそう等、気を遣う
・息子がぐずっても、気分転換する場所がない(自分自身も気分転換できない)
・退屈(有料テレビはあるが飽きる)、かと言って息子の面倒がある為、雑誌や本を読んだり趣味に没頭する時間はない
・会話相手がいない(主人が会社帰りに病院へ立ち寄ってくれるのが楽しみでした)

そんな中で唯一の楽しみは、病院のお食事でした。普通の病院食で特別に美味しいという訳ではありませんでしたが、息子の世話位しかやることが無かったので、食事の時間を生活の軸にしていた感じで楽しみにしていました。運動もせず、結構な量を毎回完食していたので太りました・・。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tamutomogisoarti.blog.fc2.com/tb.php/6-3b5c0021

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。