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tamutomo

Author:tamutomo
娘(2007年生まれ)・息子(2010年生まれ)の2児の母です。息子は太ももに絞扼輪(くびれ)、膝関節以下形成不全で生まれました。8ヵ月の時に絞扼輪(前半分)の形成手術、11ヵ月の時に絞扼輪(後半分)の形成手術・膝関節離断手術を受け、大腿義足ユーザーになりました。

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義足1足目(仮義足)完成(1歳1ヵ月)

★義足1足目の画像★
義足1足目3 義足1足目2 義足1足目1 ←クリックで拡大


★取り付け方★ ↓2足目の義足の動画ですが、取り付け方は同じです。



★義足1足目について★
断端の型取りをしてから約2週間で仮義足が完成しました(1歳1ヵ月のとき)。既に片足でつかまり立ちをして歩く準備万端だったので早くに義足を付けてあげたくて、通常は4週間かかる所を急いで頂きました。義肢装具士さんに感謝です。

型取りは、ギブス包帯に水を含ませて断端に巻きつけて、半乾き(2~3分位)の状態で取り外すといった工程でした。ギブス包帯を巻く所から乾きを待つまで、仰向けのままじっとしていなければならず、おしめを替える間すら大人しくしていられない息子が我慢できるか心配しましたが、おもちゃを持たせたり、お菓子を食べさせたりしてしのぎました。

出来上がった義足を見て残念だったのは、ソケットが異常に太かったことと、足に取り外し不可能な靴下が取り付けられていたことでした。

ソケットが太かったのは、今後断端がどのように成長するか分からない為、大きめに作られていたからでした。脱げてしまわないようにソケット内部には、厚みのある大判のバンドエイドのようなクッションが貼り付けられていました。困ったのは、ズボンです。このソケットでは太いズボンしか履けず、また、履けてもすぐに穴が開いてしまう為、合うズボンを探すのが大変でした。結局、何本か母に手作りしてもらいました。ズボンの穴あきについてはこちらの記事をご参照下さい。

足に靴下が取り付けられていたのは、足のサイズが小さすぎて(11cm)、よく使われているゴム製の足部が使えなかった為(サイズ12cm~)との事でした。靴下の中身は、足の形をしたもの(木製?)の底に少しクッション性のある素材を貼り付けているようで、靴下は取り外せない、洗えないとの事でした。これでは、汚れるし、何より滑る!!と思ったら、案の定、歩く練習をする時に滑ってなかなか一歩を踏み出せない様子でした。「義足は滑って怖い」と息子にインプットされてしまうと今後に影響してしまうので、風船を被せてみたり、ゴム手袋を被せてみたり、いろいろ試した結果、「靴下の滑り止め」を見つけて、見た目的にも使い勝手も一番良く、これを使うことにしました。靴下の滑り止めについてはこちらの記事をご参照下さい。


★義足1足目の部品詳細★
ライナー:Alpha SPIRIT メーカー名 Ohio Willow Wood Co. サイズ MEDIUM
支持部:大腿義足用
外装:膝義足用
足継手:A固定式(SACH小児足用)PPF-1208 メーカー名 Ohio Willow Wood Co.
義足調整部品:ブロック小児用 OWP-700-250 メーカー名 Ohio Willow Wood Co.
義足調整部品:コネクタ小児用 OWP-227014、PPF-138027 メーカー名 Ohio Willow Wood Co.
足部:SACH足部 メーカー名 Ohio Willow Wood Co. サイズ 11cm
フォームカバー:下腿用 U-729 メーカー名 オルソヨーロッパ
ストッキネット:股・大腿用 99B22 メーカー名 オットーボック
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