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tamutomo

Author:tamutomo
娘(2007年生まれ)・息子(2010年生まれ)の2児の母です。息子は太ももに絞扼輪(くびれ)、膝関節以下形成不全で生まれました。8ヵ月の時に絞扼輪(前半分)の形成手術、11ヵ月の時に絞扼輪(後半分)の形成手術・膝関節離断手術を受け、大腿義足ユーザーになりました。

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靴を履く(3歳4ヵ月~)

靴を自分で履くこと、健足側は確か2歳半頃~??(あんまり記憶にありません・・)履けたような気がしますが、義足側がなかなか進歩しませんでした。だって膝も足首も指も動かない物体に靴を履かせるって、子供にとっては至難の業です。

本人のモチベーションを上げて、それがなえない程度に義足に靴を履かせる練習をさせるのって、なかなか加減が難しくて、どうやったら履けるか一緒に考えてみたり、いろんなアドバイスしてみたり、おだててみたり、手を貸したり貸さなかったり、いろいろやりましたが、結局自宅では「できない!」と言って、その内、健足側まで自分で履かなくなってしまいました。

結局、自宅では本人の気が向いた時に練習させる程度にして、あとは幼稚園にお任せしました。

2歳台に通っていた週2回の幼稚園プレでは、「こっちは先生がやるね。○○ちゃん(息子)はそっちお願いね。」という感じで、義足側は先生が靴を履かせ、息子は健足のみ自分で履くという方法を取っていたようです。プレは補助の先生も多く、手がありましたし、息子に自信をつけさせるという狙いもあったのではと思います。

そして、4月~の年少組に入園してからは、担任の先生も変わり、補助の先生も一気に減り、今度はあまり手を貸さないという方法に変わりました。担任の先生は厳しいと評判の先生でしたが、ベテラン先生で、恐らく息子がやればできる段階にあると判断したのだと思います。そんな訳で、4月~の約1ヵ月間、お迎えに行っても息子が園児達の列に居なくて、おトイレにでも行っているのかなぁと思いながら待っても園舎から息子が出てこなくて、他の園児達が保護者に引き渡されて帰り、私が残された最後の保護者になっても、息子が園舎から出てこなくて、中をちらっと覗いて見ると、下駄箱で一人、泣きそうになりながら義足に靴を履かせようと四苦八苦している様子を見かける事が何度もありました。一人ポツンと取り残されてかわいそうでしたが、私が1度でも手伝いに行くと絶対に毎回甘えてしまうと思って、心を鬼にして絶対に手伝いに行かないと決め、ベテラン先生の判断に任せて見守る事に徹しました。

とは言っても、はぁ~もうちょっと家で練習させてあげれば良かったかなぁ・・、自分一人だけ靴が履けなくて取り残された感覚がトラウマにならないといいなぁ・・、とか思ったり、義足側だけもう1サイズ大きい靴にしてあげようかな・・、靴のかかとに紐を付けてあげたら履き易いかな・・とか、いろんな対策を考えたりしましたが、結局何もしないまま3週間もしたら自分で履けるようになりました。3歳4ヵ月のときです。自分で履けるようになるには、やる気の他、ある程度の焦りの気持ちも必要ですね。集団生活のおかげさまです。

そんな訳で息子の靴の履き方の動画をご参考まで。上の動画は、義足を空中に持ち上げて履く方法で、下の動画は義足は床に置いたままの履き方です。この動画では、かかとにループ状の紐がある靴を履いていますが、幼稚園の通園靴にはそれがありません。ループ紐がある方が履き易いみたいですが、無くてもかかとを摘んで履けます。息子に教えたポイントは「靴を足部に被せた後、ループ紐なり、靴のかかとなりを、すぐに引き寄せるのではなく、一度つま先とは反対方向に引っ張ってから(この動きで靴の奥まで足部が入る)、自分に引き寄せる」でした。それぞれに合った履き方があるのだと思いますけどね。ご参考まで。







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