プロフィール

tamutomo

Author:tamutomo
娘(2007年生まれ)・息子(2010年生まれ)の2児の母です。息子は太ももに絞扼輪(くびれ)、膝関節以下形成不全で生まれました。8ヵ月の時に絞扼輪(前半分)の形成手術、11ヵ月の時に絞扼輪(後半分)の形成手術・膝関節離断手術を受け、大腿義足ユーザーになりました。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初めて足が痛いと言う(2歳2ヵ月のとき)

つい最近(2歳2ヵ月のとき)、外で遊んでいた時に「アシ、イタイ」と言って座り込んで、義足を取りたがる事がありました。足が痛いと訴えてくるなんて初めての出来事。

いつもはベビーカーが嫌いで座らせるのに一苦労なのに「ベビーカーに座って帰る?」と聞くとすんなり座りました。そんなに痛いのか!!と心配になり、急いで帰宅。帰る道すがら「どこが痛いの?」と聞くと、「ここ」と言って義足の履きこみ口を指したので、「ここ?」と私がその部分を触って聞き返すと、今度は場所を変えて「ここ」と断端の先端と思われる部分を指し、また私が「ここ?」と聞き返すと、次は「ここ」と義足だけのスネを指して笑い出しました。。そこは足ありませんけど!息子は完全にふざけて「ここ」遊びになっていました・・・。こっちは心配して真剣に聞いているのに!

でも家に着くと、普通に歩いて全然痛そうにしていません。念の為、義足を取って断端をチェックすると、多少肌荒れして赤くブツブツしている部分がある感じ。ん~肌が痛痒かったのかな・・・。それとも外で段差のある所(息子のわき腹位の高さ)から手を繋いで何度も飛び降りて義足で着地して遊んでいたのがいけなかったのかな・・・。やっぱり膝が曲がらない義足で着地したら、その衝撃が股関節とかにくるよなぁ。。

たまたま次の日は病院の週一回しかない装具診察日だったので、行こうかどうか迷って、とりあえず義肢装具士さんに相談しようと電話しましたが外出中。義肢装具士さんは、いろいろな病院に行かれていて外出中の事が多くていつも忙しそうです。

病院へ行くとなると朝9時に予約だけしに一旦病院へ行って、お姉ちゃんの幼稚園のお迎えをばぁばにお願いして、午後1時半から始まる診察に行って、きっとレントゲン撮って、混雑している待合室で待って・・待って・・と気軽な気持ちでは行けないので、なんとなく憂鬱ですっきりしない気持ちで義肢装具士さんからの折り返し連絡を待ちました。そして夜に折り返し連絡があり、義足が合わなくて一時的に痛みが出ることがあるか聞くと、あまり無いとの事で、ソケットが合わなくなった時には、当たる部分が青紫色に変色したり、痛みも一時的ではない場合が多いとの事でした。折り返し連絡待ちの間、再度義足を付けていましたが、いたって普通に活発に動き回って痛みも無さそうだったので、とりあえず、病院へは行かず、肌荒れしている所にステロイドの軟膏を塗って、様子を見ることにしました。そして次回の診察で整形外科の先生にやって良い動きかどうか判断してもらう日まで、高い所から飛び降りる遊びは控えることにしました。
 →後日、主治医に確認した所、高い所から飛び降りて義足で着地しても問題ない
  との事でした。好きなようにやらせてあげて大丈夫との事。

今回は大事に至りませんでしたが、息子が足の不具合を自分から言えるようになったのは喜ばしいことです。義足の使用感は息子自身にしか分からないことですからね。今後、どこが、どのように、いつもと違うのかが言えるようになると思いますが、その度に義肢装具士さんに相談したり、病院へ行くか迷ったり、「あれが原因か」「これが悪かったのか」あーでもない、こーでもないと気を揉んだりするのかなと思いました。そうやって試行錯誤しながら、息子に合った対処方法も学んで、慣れていくんでしょうね。

それと、病院へ行くタイミング難しいですね。行くとなると一日がかりになるし、待ち時間も長くて息子が飽きるし、ばぁばにお姉ちゃんのお迎えやお世話をお願いしないといけないし。お姉ちゃんは幼稚園を早退して目立ったりするのが嫌みたいで、かと言って延長保育も嫌いで、でも幼稚園後に病院へ行くと予め予約していてもかなり待たされてしまうので、装具診察に行く日はいつもばぁばにお迎えをお願いして留守番してもらっています。お姉ちゃんは普段から「弟ばっかりずるい」と思っている節があるので、どうにもならない状況だったら仕方ないのですが、なるべく、足の用事で「後回しにされた・・」みたいな寂しい思いをさせないようにしたいと思っています。ばぁばにシワ寄せがいきますけどね。。病院の待ち時間が少なければ、一緒に連れていって、障害に関するいろんな事を実際に見たり聞いたりする環境も良いかなと思うのですが、足の用事に巻き込んで協力してもらうのはもう少し大きくなってからでも良いかなと思っています。

それにしても、装具診察が週に1回しかないのと、その診察が午後~というのが不便です。装具診察の時間帯に合わせて病院で待機する義肢製作所との兼ね合いもあるのだと思いますが、診察回数が増えて、診察時間も長くなれば、混雑も軽減されるし、お姉ちゃんやばぁばの予定とも合わせやすくなるので、どうにかならないものかなぁと思います。我が家は、ばぁばが近くに住んでいて、協力的なので、サポートしてもらえて恵まれた環境にありますが、他の方はもっと大変な思いをされて装具診察を受けているのでしょうね。病院の装具診察システムが便利になると良いですね。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

こんにちわ!

娘は、義足をつける時たまに、痛い…っ言います。
ベルトをきつく締め過ぎて、本当に痛い時もありますが、ほとんどは、義足をつける行為が余分な物をつけるみたいで、痛い…となってるみたいです…

ハンデのない足なら、痛い思いもしてないだろう…と思うと、痛い…って言われると、せつなくなります…


Re: こんにちわ!


コメント有難うございます!そうなんです。私自身が経験したことのない痛みなだけに、どれ程痛いのか余計に心配だし、痛い思いをさせてしまって切ないですよね。それにこの年代だと、本当に痛いんだか、ただ嫌だけなんだか。。。こうやって四苦八苦することも、いつか良い思い出になると良いですね。

いまさらですが

かなり前の日記に今頃ではありますが…

病院よりも 緊急の場合には 義肢製作所に走る方がいいとおもいます。
担当がいなくても、診てくれる人が一人くらいはいる場合が多いです。

というより
私の場合
病院には書類と 出来上がり確認しか 行っていなかったり(^^;;

正直、義肢装具士さんに メールや携帯で相談することも多数
いざという時には必要ですよね。

Re: いまさらですが


コメントありがとうございます!

そうですね~私も最近それが分かってきました^^我が家も病院には新義足制作の時しか行っていません^^;半年に1回は整形外科的な確認の為に通院するように言われているんですけどね・・・

幸い担当以外の義肢装具士さんに診て頂く程の緊急事態はまだ発生していないのですが、膝継ぎ手をつけるようになって、動きも乱暴になってきたら発生しそうですね。

なんか、新義足作成の時に、最初にスタートするGOサインから仮合わせ、最終確認までいちいち医師の確認が必要で、なんだか名目的のような気もして、ある程度経験を積んだ義肢装具士さんにもっと権限があれば良いのにと思っています。。

まぁ我が家は病院も義肢製作所もわりと近い恵まれた環境にあるので、皆さんに比べれば全然楽していると思いますけどね^^;



コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tamutomogisoarti.blog.fc2.com/tb.php/103-1fc31c6e

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。