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tamutomo

Author:tamutomo
娘(2007年生まれ)・息子(2010年生まれ)の2児の母です。息子は太ももに絞扼輪(くびれ)、膝関節以下形成不全で生まれました。8ヵ月の時に絞扼輪(前半分)の形成手術、11ヵ月の時に絞扼輪(後半分)の形成手術・膝関節離断手術を受け、大腿義足ユーザーになりました。

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リアルソックスに穴が開く(3歳6ヵ月のとき)

一つ前の義足の時は、潮干狩りにも幼稚園プレの裸足保育にも耐えてくれたリアルソックス、なかなかの優れ物と思っていたのですが、今の義足のリアルソックスはたったの1ヵ月半で穴が開いてしまいました><; 親指の所、1箇所。

リアルソックス破れ(3歳6カ月)


これから幼稚園でプールが始まるので、園庭の砂利等でリアルソックスが破れないようにプール用の義足を作って今日納品されたばかりだったのですが(こちらの地域ではプール用義足の補助がおりました)、そんな先手手段もむなしく、プール義足片手に帰宅した直後に穴あきが判明しました。

けど砂利で破れた感じではなく、摩擦で薄くなって破れた感じ。幼稚園での裸足保育が原因と思われます。それと、前の義足のリアルソックスは指股が無いタイプだったのですが、今回のは指股つき。指股つきだとつま先が幅広になるので、こすり易いのかも??

これって修理扱いで補助出るのかしら。。長さ追加分の費用も合わせるとリアルソックスだけで4万円以上、、新しい義足の自己負担額も支払ったばかりだし、自己負担だとしたら痛いですね。けど補助が出るとしても、この程度の損傷で修理代を負担頂いては、申し訳ないわね^^;  穴の淵は中の足部にぴったりフィットしているので、それなりに防水はできそうだし、それにプール用義足があるから、この義足が水にどっぷりつかる事はないだろうし、暫く様子を見ることにします。

義足ってこういう思わぬ損傷があるので、スペアがあると助かりますよね。息子のプール用義足は殻構造にしたので多少見た目が違うのですが、スペアとして問題なく使えます。息子は膝継ぎ手を付けていないので、歩けない程に義足が故障することはないと思うのですが、それでもプール義足がスペアになると思うだけで、なんとなく安堵感があります。補助でプール義足を作れる環境、補助の財源となる税金を負担頂いている皆様にも感謝して、大事に使わないといけませんね。この義足、プール用義足はまた後日ご紹介できればと思います。



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義足で潮干狩り(3歳4ヵ月のとき)

今年のゴールデンウィークは、潮干狩りに行きました。息子3歳4ヵ月のとき。実は子供達だけでなく、パパもママも初めて。軽くネットで持ち物など下調べして行きました。

ネットで調べたお勧めの持ち物リストにレインコート(防寒、防水用)とあったのですが、暑いという予報だったのと、濡れても着替えがあるから~、潮干狩りでそんなにびしょびしょになる事はないし~と思い込んで持って行かなかったのですが、これが大失敗。持ち物リストにあるものは持っていくべきでしたね・・。潮干狩り最中は暑い位だったのですが、息子は早々に潮干狩りに飽きて泥水のプール遊び状態になりずぶ濡れで、潮が満ちていくにつれて風も強くなったので寒い寒い言い出し、着替えようにも手足を洗う水場が混みあって行列ができていて、意外と泥汚れが落ち難くて一人一人洗い流すのに苦戦している様子でその行列がなかなか進まず、タオルで息子をぐるぐる巻きにしましたが、並んでいる間中息子はブルブル震えていました。。。失敗その2は、息子のバケツ(お砂場遊びに使っていたもの)を紛失。というか寒いという息子を急いで引き上げたので潮干狩り場のどこかに置き忘れて海のゴミとなってしまいました。どこかに流れついているかしら、、誰か回収して下さったかしら、、名前書いてあるけど捨てて良いです^^;

義足に関する失敗は、替えのライナーを持参しなかったこと。あんなにずぶ濡れになる事を予想していなかったので・・・。替えのライナーがあれば、断端をウエットティッシュ等で拭くだけで新しいライナーを付けられるので楽だし、断端のお肌にも良さそうですよね。今回は水場が混んでいたので、その場で義足を取ってライナーを洗うのも気が引けて、それに一度取ってしまうと余計な砂が断端に付いてしまいそうだし、ライナーの表面は塗れているものの、内側には塩水が入りこんでいないと判断して、洗浄せずに息子には我慢してもらいました。本人全然気にしていませんでしたけどね。帰宅してから確認した所、履き込み口から1センチ弱くらいの所に泥がついていたので、ここら辺までは海水が入り込んだ模様ですが、ライナー内側の奥深くまでは入らなかったようで断端は濡れていませんでした。ライナーの履き込み口は、息子が汗疹になり易い所ですぐ痒くなるのですが、今回は幸い肌荒れせずに済みました。

義足の安否はというと、やっぱりリアルソックスに亀裂が入りました。下の写真で分かるかしら・・。それぞれ5ミリ位の亀裂が3箇所。1箇所はもともとあったような気もしますが。

リアルソックス破れ1(3歳4ヵ月)

リアルソックス破れ2(3歳4ヵ月)

サンダルや靴を履くと逆に泥水にはまって歩きにくかったので素足で潮干狩りしたのですが、潮干狩り場には、結構するどく、いびつな形をした貝が埋まっているんですよね。お姉ちゃんも足裏を切って怪我した位。リアルソックスも恐らくそれにやられたと思います。お姉ちゃんも息子も、いらない靴下を履かせておけば良かった・・。意外だったのが、リアルソックスの足裏部分が破れなかったこと。不思議と足首とか脛の部分(しかも全て後ろ側)が破れました。足裏より足首とか脛の部分の素材が薄いのかしら??息子が座り込んだ時にたまたま足首に貝が当たっただけ??けど、リアルソックスって一気にビリーッとは大きく裂けないのですね。この程度の亀裂であれば義足内部への入水は防げるようです。なかなかの優れもの。

海辺での息子の動作に関しては、足首くらいまでの水位であれば一人で歩けました。けど、膝くらいの水位になると、海底も底なし沼のようにドロドロになり、そのドロドロに義足がはまってしまって自力では抜け出せない状態になりました。いつもだったら、がんばれ~!と暫く傍観するのですが、今回はライナーが毛羽立ちぎみで脱げ易くなっていた義足だったので、ここで脱げてしまったら手に負えないと思って、早々に手助けしました。↓は今回の潮干狩りの動画です(息子3歳4ヵ月)。



潮干狩りを終えて気になったのは、義足の汚れ。息子はお姉ちゃんの幼稚園時代のジャージを着ていたので、その足首の幅広ゴムが義足ソケットにフィットして、予想以上に砂が入るのを防いでくれたのですが、それでもソケット表面の気泡みたいな小さな穴に砂が入り込んでしまって、歯ブラシでこすったりしても取れませんでした。そんなに目立ちませんけどね。それと、内ソケットのマジックテープ部分にも砂が入り込んで、これも取れません。気になる場合は、義肢装具士さんにお願いして、マジックテープを取り替えてもらった方が良いかもしれませんね。以下写真。その他は、そんなにゴシゴシしなくても洗い流すだけで元通りになりました。リアルソックスを付けていれば、ザブザブ洗えてやっぱり便利です。

ソケット汚れ1(3歳4ヵ月)

ソケット汚れ2(3歳4ヵ月)


今回は、あと4~5日で新しい義足が完成するタイミングだったので、使用中の義足で行って、破れも汚れも数日の辛抱と思ってそのまま何も修理せずに過ごしましたが、作りたての義足の場合には、一つ前の義足をつけて潮干狩り場へ行った方が良さそうですね。







ズボンを履く(3歳4ヵ月~)

自分でズボンを履くこと、これも幼稚園に入って1ヵ月くらいしてから出来るようになりました。3歳4ヵ月のときです。

自宅では、お着替えやる気スイッチが入っていた時期を過ぎると、「できな~い」と言ってすぐ諦めて自分でやりたがらなかったのですが、幼稚園では毎朝、制服から体操着に着替えて、その後、降園前にまた制服に着替えるということを否応無く毎日行わなければいけないので、良い練習になったようですね。幼稚園の先生方や集団生活のおかげさまです。

でも、履き易いズボン、履き難いズボンがあって、今はまだ、ジーパン等の硬い生地や、細身のズボンは足部が引っ掛かってなかなか自分で履けません。手先が器用になれば、その内、履けるようになるとは思いますが、最近暑いという事もあって、もっぱら履き易い七分丈ズボンを履いています。七分丈なら、硬い丈夫な生地でも自分で履けますね。

思い起こせば、息子が小さかった頃、七分丈ズボンを外に履いていくなんて、見た目が気になって考えられなかったのですが、今は全然平気で履かせています。私が慣れたせいなのか、義足の見た目が良くなったせいなのか、、、両方かな??どんな気持ちの変化なのかよく分かりませんが、とにかく今は七分丈ズボンが履けちゃうのです。大分前にもらっていた甥っ子のお下がりの七分丈ズボン、使わないかなぁと捨てようと思っていたのですが、取っておいて良かったです^^;

それはさておき、履き易いズボンの話に戻りますが、七分丈とか半ズボン以外で履き易いのは、下の動画で履いているような柔らかい伸びる生地の長ズボン。けど、こういうズボンの難点は、穴が開き易いという事・・。ぴったりサイズの激安ズボンであれば1シーズンで使い捨てという事にしていますが、長く使えそうなズボンには、穴あき防止の為、義足側の太もも~お尻にかけて布を当てて、生地を二重にしています(ばぁばにやってもらっています^^:)。

幼稚園の制服の半ズボン、体操着の半ズボンも生地を二重に加工していますが、更に、分からない程度に丈を少し長くして、ソケット内にお砂場の砂が入るのを防止しています。ズボンのお直しに関しては、また別の機会に。

という訳で、息子のズボンの履き方動画、ご参考まで。3歳4ヵ月のときです。






靴を履く(3歳4ヵ月~)

靴を自分で履くこと、健足側は確か2歳半頃~??(あんまり記憶にありません・・)履けたような気がしますが、義足側がなかなか進歩しませんでした。だって膝も足首も指も動かない物体に靴を履かせるって、子供にとっては至難の業です。

本人のモチベーションを上げて、それがなえない程度に義足に靴を履かせる練習をさせるのって、なかなか加減が難しくて、どうやったら履けるか一緒に考えてみたり、いろんなアドバイスしてみたり、おだててみたり、手を貸したり貸さなかったり、いろいろやりましたが、結局自宅では「できない!」と言って、その内、健足側まで自分で履かなくなってしまいました。

結局、自宅では本人の気が向いた時に練習させる程度にして、あとは幼稚園にお任せしました。

2歳台に通っていた週2回の幼稚園プレでは、「こっちは先生がやるね。○○ちゃん(息子)はそっちお願いね。」という感じで、義足側は先生が靴を履かせ、息子は健足のみ自分で履くという方法を取っていたようです。プレは補助の先生も多く、手がありましたし、息子に自信をつけさせるという狙いもあったのではと思います。

そして、4月~の年少組に入園してからは、担任の先生も変わり、補助の先生も一気に減り、今度はあまり手を貸さないという方法に変わりました。担任の先生は厳しいと評判の先生でしたが、ベテラン先生で、恐らく息子がやればできる段階にあると判断したのだと思います。そんな訳で、4月~の約1ヵ月間、お迎えに行っても息子が園児達の列に居なくて、おトイレにでも行っているのかなぁと思いながら待っても園舎から息子が出てこなくて、他の園児達が保護者に引き渡されて帰り、私が残された最後の保護者になっても、息子が園舎から出てこなくて、中をちらっと覗いて見ると、下駄箱で一人、泣きそうになりながら義足に靴を履かせようと四苦八苦している様子を見かける事が何度もありました。一人ポツンと取り残されてかわいそうでしたが、私が1度でも手伝いに行くと絶対に毎回甘えてしまうと思って、心を鬼にして絶対に手伝いに行かないと決め、ベテラン先生の判断に任せて見守る事に徹しました。

とは言っても、はぁ~もうちょっと家で練習させてあげれば良かったかなぁ・・、自分一人だけ靴が履けなくて取り残された感覚がトラウマにならないといいなぁ・・、とか思ったり、義足側だけもう1サイズ大きい靴にしてあげようかな・・、靴のかかとに紐を付けてあげたら履き易いかな・・とか、いろんな対策を考えたりしましたが、結局何もしないまま3週間もしたら自分で履けるようになりました。3歳4ヵ月のときです。自分で履けるようになるには、やる気の他、ある程度の焦りの気持ちも必要ですね。集団生活のおかげさまです。

そんな訳で息子の靴の履き方の動画をご参考まで。上の動画は、義足を空中に持ち上げて履く方法で、下の動画は義足は床に置いたままの履き方です。この動画では、かかとにループ状の紐がある靴を履いていますが、幼稚園の通園靴にはそれがありません。ループ紐がある方が履き易いみたいですが、無くてもかかとを摘んで履けます。息子に教えたポイントは「靴を足部に被せた後、ループ紐なり、靴のかかとなりを、すぐに引き寄せるのではなく、一度つま先とは反対方向に引っ張ってから(この動きで靴の奥まで足部が入る)、自分に引き寄せる」でした。それぞれに合った履き方があるのだと思いますけどね。ご参考まで。







ペダル付ミニカー(2歳8ヵ月のとき)

ペダル付ミニカー(2歳8ヵ月)

息子は、車・バス・電車等、乗り物何でも大好きなので、こういうミニカーにも大喜びで飛び乗ります。

がしかし、これは中にペダルが付いているミニカー。2歳8ヵ月のときでしたが、ギリギリでした。何がギリギリって、中にペダルがあるので、膝が曲がらない義足を入れるスペースが少なくて、もう少し大きくなると義足が入らなくなるのです。

中のペダルは片足では使えない構造で、進む時は、ペダルと座る位置の間にある空間(くり抜いてあるので地面に足がつく)の範囲内で、片足で地面を蹴って漕ぐことになるのですが、この空間が意外と狭くて、存分に漕ぐことができず、息子は最初喜んで飛び乗ったものの、つまらなくなってすぐに降りてしまいました^^; 見た目はかっこいいんだけどね、、残念でした。

以前このミニカーに乗った時は、そんなに進まなくても乗るだけで満足していましたが、大きくなるにつれて走らせないと満足しなくなるものですね。。お姉ちゃんは、この時5歳になっていましたが、中のペダルを使って快適に乗れていたので、対象年齢が低い乗り物ではないと思うのですが、義足の場合は、快適に楽しく乗れるのは小さい内だけかもしれませんね。乗れる内に思う存分こういう乗り物に乗らせてあげられると良いですね。

ミニカー(2歳8ヵ月のとき)

下の動画みたいなタイプの足で漕ぐミニカー、こういうミニカーってハンドル操作だけだと緩~い方向転換しかできないので、結局足を使って行きたい方向に無理やりミニカーを動かすという操作になるんですよね。片足だけでも、そんな操作は簡単にできます。

がしかし、問題は、義足が床に着かないように宙に浮かせておかなければいけない事。片足だけで漕ぐだけでも疲れ易いですが、義足を持ち上げておく動作も結構な労力を必要とするようです。大きくなればなる程、義足は重くなるし、義足を宙に浮かせる為の断端の持ち上げ幅も大きくなる訳ですね。この義足を持ち上げとく断端の筋トレ状態の動作、結構疲れるようで、2歳半頃から長時間乗らなくなって、ちょこちょこ立ち乗りというか、歩き乗り(跨って歩いているだけ?)をするようになりました。下の動画は、2歳8ヵ月のときです。

こういうミニカーを快適に乗りこなせるのは、小さい内(2歳半位まで?)かもしれませんね。3歳頃から二輪のストライダーに乗れるようになったので、それからはストライダーを好むようになりました。ストライダーであれば、義足をそれ程持ち上げなくても床に引きずらない高さに椅子を調節できるので、断端の筋トレ状態は防げますからね。ストライダーの動画は、また後日アップしてみます。




手すりが無い石の滑り台(2歳8ヵ月のとき)

最近、動画の整理をしていまして、1年弱さかのぼりますが、ちょっと大きめの公園にたま~にある石の滑り台の動画です(2歳8ヵ月のとき)。

これは結構大型で手摺りが無いので、お姉ちゃんは6歳になっても「怖い」と言って、登る事はできても滑り降りる事ができませんでした。性格の違いですね。お姉ちゃんは慎重派。私も幼稚園の頃、園庭にこんな滑り台があって、滑るのを怖がってた記憶があります。

息子は、2歳台では前向きに座って滑るのはさすがに怖かったようで、うつ伏せに寝そべって足から滑り降りていましたが、3歳すぎた辺りから、普通に前向きに座って滑り降りるようになりました。怖いもの知らずのチャレンジャーです。こんな調子でいつか怪我しないと良いのですが。。




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